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サッカー年収世界一 [スポーツ選手年収]

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現役選手で世界最高の年俸を獲得する、イブラヒモビッチ選手

"英ワールドサッカー誌がサッカー選手の年収を発表し、1位はフランス1部パリサンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(32)となった。"パリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチに率いられ、リーグアンの首位を走っている。チャンピオンズリーグでも8強入りを果たし、欧州制覇を虎視眈々と狙っている。

とにかく、サッカー選手離れした、圧倒的な「身体能力」

"このスウェーデン人FWを近くで見ると、まさに「スーパーヒーロー」と呼びたくなる。身長は195センチ、胸回りはグラマーな女性さえ上回る。おまけに、長年にわたって毎日欠かさずトレーニングをし、野菜を食べ、昼寝をして頑強な体をつくった男のハングリーな輝きがある。"

身体能力を生かした、その「テクニック」にも定評がある

"身体能力が高くアクロバティックなシュートも得意。また自ら点を取るだけでなく、アシスト役もこなせ、トリッキーなプレーで観客を魅了するなど、技能の高さは一級品。"

イブラヒモビッチのボールを空中で“キャッチ”する能力は、まるで体全体がひとつの巨大な手であるかのようだ。普通ならヘディングしなければ届かない高いボールも、ジャンプして胸でトラップし、すぐに次のプレーに移すことができる。

ジャンピング・ヒールキックといったアクロバティックなシュートも得意だ。クロスが多少ずれてもシュートに持って行けるところに、イブラヒモビッチの決定力の秘密がある。

時に「悪童」と呼ばれる、その言動と行動に注目が集まるが・・・

"格闘技の心得があるためチームメイトや相手選手に蹴りをっかまして退場になる場面がしばしばある。思ったことは言わないと気がすまないので監督やチームメイトとよく口論になるがプレーも一流である。カッサーノの顔面にキックをかますなど相手は選ばない。"

オレはバッドボーイ? 人はそういうイメージを持っている。誰かが、オレは性格悪いと書けばそれで十分だからな。そうやってオレを評価したいなら、構わないさ。それもゲームの一部だ。でも、オレのことを知れば違う意見になる。

常にその陰にあるのは・・・あくなき「向上心」

"飽くなき向上心”、プロに求められる最も重要な資質ってのはこれだよ。"

パーソナリティーが強い選手たちと仕事するのは難しいという意見には賛成しない。私からすれば、向上を望まない人と仕事をすることこそが難しいんだ。常に勝利を望み、常にトップに立つことを望み、責任を負うことに恐れを抱かない選手、そういう勝者を指揮していれば、私にとってはすべてがより簡単なんだよ

スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(31)に由来する言葉が28日までに同国の国語審議会で新語として承認され、辞書に収録されることになったと、ロイター通信が伝えた。「zlatanera」(ズラタンする)は「支配する」という意味の動詞としてフランスのテレビ番組で使われ始め、スウェーデンに広まったという。

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